交通事故で弁護士なら横浜都筑法律事務所
弁護士の無料相談
交通事故について横浜の弁護士をおさがしの方、このサイトへご来訪いただき、ありがとうございます。
横浜都筑法律事務所は、交通事故に強い弁護士事務所です。「センター南」駅近くにあり、開設17年になります。
交通事故の人身被害を重点分野とし、弁護士の無料相談を行っています。
過失割合
交通事故では、過失割合が問題となることもよくあります。
横浜都筑法律事務所でお受けした案件では、交差点での一時停止規制や優先道路に関して過失割合が問題となるケースが特に多くなっています。
基本過失割合や、車同士・バイクと車・自転車と車に分類した事故類型ごとの認定基準、著しい過失・重過失などについて、以下からご覧いただけます。
横浜都筑法律事務所のお取り扱い
交通事故について、横浜都筑法律事務所では、①人身被害で、②加害者が車かバイク、③任意保険会社が相手の場合を弁護士業務における基本的なお取り扱いとしています。
加害者が自転車の事故は状況によりますので、お問い合わせください。
無料相談
横浜都筑法律事務所では、交通事故の人身被害について弁護士相談を無料で行っており、例えば以下のようなご相談が多く寄せられています。
- 交通事故で弁護士に依頼するタイミングは?
- 依頼して費用倒れにならない?
- 慰謝料の適正額は?
- 保険会社の提示額で示談していい?
- この交通事故の過失割合は?
交通事故で怪我をされた方や、死亡交通事故のご遺族の方、お悩みやお困りのことがありましたら、横浜都筑法律事務所へお問い合わせください。
交通事故の怪我の賠償
交通事故で怪我をした場合の賠償項目について、弁護士による解説ページをご案内します(クリックでページが開きます)。
症状の原因がこれ以上治療を続けても変わらない状態(症状固定)になるまでが交通事故賠償の治療期間であり、その後は後遺症の問題となります。
交通事故の治療期間の賠償
交通事故の治療期間(症状固定まで)の賠償に関する総合ページです。治療期間に争いが生じた場合についてもご案内します。
以下は主な各論のページです。
通院付添費・入院付添費や、整骨院の通院に関するページもあります。
保険会社の考え方、治療費の延長交渉、打ち切りを言われたときの注意点など。
計算方法の争い、有給休暇、賃金センサスによる計算などのページもあります。
慰謝料の弁護士基準と自賠責基準に関するページもあります。
交通事故の後遺症の賠償
交通事故による後遺症の賠償に関する総合ページです。後遺障害の等級、認定、逸失利益、慰謝料などについてご案内します。
以下は主な各論のページです。
部位別の後遺障害等級、自賠法施行令の等級表、外貌醜状の逸失利益など。
被害者請求(16条請求)と事前認定(15条請求)、後遺障害の認定理由など。
労働能力喪失率・喪失期間、中間利息控除、賃金センサスによる計算など。
等級認定により発生する慰謝料です。自賠責と弁護士基準の比較など。
死亡交通事故の賠償
死亡交通事故が起きると、ご遺族は、お通夜・お葬式や役所などの手続があり、警察・検察への対応も始まり、そうした中で、損害賠償請求の準備をすることになります。
死亡事故の損害賠償
損害賠償項目、刑事裁判記録の検討、示談交渉などについて解説します。
これまで横浜都筑法律事務所でご依頼を受けた案件では、逸失利益と慰謝料が常に争点になっています。
賠償金増額の実例
交通事故の賠償金は、弁護士に依頼すれば保険会社側の主張から増額できるケースが多数あり、横浜都筑法律事務所における実例をピックアップしてご紹介します。
慰謝料は常に増額の主要テーマで、ご依頼いただいたほぼ全ての交通事故被害で増額を実現しています。
保険会社側の主張と、それに対する活動の結果を対比し、金額は端数を丸めてあります。
保険会社側の主張(円) | 結果(円) | ||
治療・通院 | 274,000 | 274,000 | |
傷害慰謝料 | 360,000 | ⇒ | 1,070,000 |
後遺障害 逸失利益 |
7,100,000 | ⇒ | 11,400,000 |
後遺障害 慰謝料 |
930,000 | ⇒ | 2,900,000 |
合計 | 8,664,000 | ⇒ | 15,644,000 |
保険会社側の主張(円) | 結果(円) | ||
治療・通院 | 312,000 | 312,000 | |
休業損害 | 0 | ⇒ | 132,000 |
傷害慰謝料 | 392,000 | ⇒ | 785,000 |
合計 | 704,000 | ⇒ | 1,229,000 |
保険会社側の主張(円) | 結果(円) | ||
治療・文書 | 149,000 | 149,000 | |
葬儀費 | 1,000,000 | ⇒ | 1,500,000 |
逸失利益 | 8,170,000 | ⇒ | 12,422,000 |
慰謝料 | 11,000,000 | ⇒ | 20,000,000 |
合計 | 20,319,000 | ⇒ | 34,071,000 |
このページの著者

弁護士 滝井聡
神奈川県弁護士会所属
(登録番号32182)
※コロナ等感染症の対策は引き続き行っております。